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外の世界

■ポイント

このコースのタイムに差が出る箇所のポイント

そとマップ.png

・スタート位置

・透明床のS字ライン

・リング地帯

・SC後の後の処理

・NISC後の処理

■解説

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スタート位置にて、直線上に走るより左右どちらかにドリフトをきって走ったほうが若干だが速くなる。

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ドリフトの解除のタイミングは黄リング2つ目まではかけていてよい。

3つ目以降は黄リングをとったあとはドリフトを解除する。

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NISC後、向こう側にみえる黄リングまで飛ぶよりこの台座に乗って黄リングを

取りに行ったほうが速い。台座に乗った後、浮遊キーを最大入力して浮かせながら大きいリングを取って

角度が変わる床に入っていきますが、そのときにリング浮遊をしてしまうと壁判定となってしまいます。

それを防ぐ確実な方法はありません。しかし、大きいリングのできる限り左側を通ることでリング浮遊する確立を減らすことができます。

浮遊キーを使わなければ浮いても壁判定を受けずに走れますが、その分タイムをロスすることになります。

 

Ques.チルノは台座にのるより黄リング側まで飛んで走っていったほうが速いですか?

Ans.チルノも台座を通ったほうが速いです。

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透明床のところに入っていくが、一見コースアウトになる右側の床がないところを通って透明床に入ることができる。

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ドリフトを続けてインコースが付けなくなるならドリフトを維持するのではなくドリフトの入れ直しを繰り返してインコースを

つくようにしたほうが速いです。

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左ルートのほうが早いのでできる限り左ルートを通るようにしてください。

そと8.png

エアーがあるキャラは必ず左ルートに進んでください。左ルートはリングで浮遊してコースアウトになるパターンがありますが、

左ルート進入時にできる限り右側の低い位置から進入するようにすることでリング浮遊を確実に防ぐことができます。

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ドリフト値がチルノ以下のキャラクターと地上を走ったほうが速いキャラは飛ばないようにしてください。

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ここのちょっとふくらんでいる黄リングはスピードキャラならばとる必要はない。

高ドリフトキャラは取ったほうが良い。

そと11.png

SCルートではリングもなくチェンジをするスペースもないので、加速が乗っていない時間ができます。

出口付近に差し掛かって右の台座が見えたらチェンジして進むようにしてください。

そと12.png

この台座でチェンジをしてNISCルートへ入っていきます。

スピードキャラでドリフト値が低いキャラならばこの台座の左端からチェンジをして

ワンテンポ置いてドリフトをしてNISCルートに行くのが速いです。

この際NISCルートで膨らむ場合はドリフトを入れなおしてインコースを走れるようにしてください。

そと13.png

スピードキャラはここでチェンジしてもタイムは変わりません。

アイテムキャラやブーストが大事なキャラはチェンジするようにしてください。

そと14.png

大きなリング4つを取ってここに差し掛かりますが、

スピードキャラならチェンジするのとドリフトで次のリングまで行くのとではタイムは変わりません。

参考動画:ノーアイテムタイム01:59:900

リクエスト参考動画:ノーアイテムタイム01:59:977

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